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中居正広のミになる図書館(年6月24日放送)感想!おバカがそろばん&日本語検定に挑戦!(ネタバレ注意)。 #テレビ


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中居正広のミになる図書館 2014年6月24日放送

今回のテーマは「1週間本気で頑張ったら○○はミにつくのか!?おバカがそろばん&日本語検定に挑戦!!」という内容でした。そろばんの方はダレノガレ明美、日本語検定の方はKis-my-ft2の千賀健永(せんがけんと)が挑戦しました。
ダレノガレ明美はそろばんの珠の読み方すらわからないレベル。10級(小学一年生レベル)に挑戦しました。自分もそろばんは小学校の時にしたぐらいですがさすがにそのくらいは分かります。教えてくれる先生が大変上手で解かりやすく見ているとなかなか面白く、だんだんダレノガレ明美もはまっていき楽しくなってきたようです。

分かるようになるとそろばんは面白いなあと感じました。それにしてもそろばん塾に通っている子供たちがとても素晴らしくダレノガレ明美との足し算をより早くしたら勝ち抜けていく勝負も一瞬で回答していき最近の子供もそろばんをやっているのかあと新鮮で感心しました。ダレノガレは結局子供たちに負けてしまいました。いざ検定の日はさずがに緊張していましたし実際ミスも多かったのでひやひやしましたがあと1つミスがあれば不合格の合格でした。
千賀健永の日本語検定は最近就職に有利になるというものだそうで小学卒業レベルの5級に挑戦しました。読み、書きを3択で選ぶのですが、この千賀さんが信じられないレベルの出来なさで
びっくり。早稲田大学を「そうきょくた大学」や小豆を「つぶ」という驚きよりアイドルやってなかったら一般社会では生活できないのではと思わされました。しかしカリスマ講師によって叱咤激励をされてようやくやる気を出したようで検定も合格出来ました。何があるかわからないのでどちらの検定も結果が出るときは興味がわきましたし、何よりそれまでの過程でそろばんや日本語検定の面白さを知れてこのシリーズは今後も続けてほしいと思いました。