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花子とアン6/27(金)放送分/感想&あらすじ・先生を辞めて出版社に勤めて、翻訳の仕事の作業をしている…(ネタバレ注意)。


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花子とアン 6/27(金)放送分

ここ最近は舞台は東京に移り、花子が先生を辞めて出版社に勤めて、翻訳の仕事の作業をしている。花子の翻訳の仕事と村岡との恋の行方、親友である蓮子のいけない恋の行方などなど気になることが一気に増えてきた。またその当時ではまだ珍しい英語の翻訳ということも興味がある。

朝の15分なので録画しておけばいつでもぱっと見られるし、展開が早いのでついつい気になってしまう。朝の番組なので重々しい感じでもなく、安心して毎日あたたかく見られる。最初のころは甲府が舞台で自然も美しく、方言も耳に心地よかった。独特の方言で今まであまり聞いたことがないような言葉だが、くすっと笑ってしまうかわいらしい方言に心もほっとする。花子の少女時代、女学校時代、教師時代、そして今の出版社・・・と、とてもいいテンポで展開されているので見ていて飽きない。教師時代ではこのまま教師で終わるのかなとさえ思ったが、また新たな展開となり楽しみが増えた。今は花子と村岡の恋の行方と蓮子の危ない恋の行方が気になるところだ。十代の若い人たちは面白いと思えるか分からないが、20代以上の世代には幅広く支持を得る番組だろう。現在のものよりも少しでも昔の時代設定の方が見やすいし、お年寄りの方は女学校時代を見て懐かしむ方も多いだろう。東京が舞台になって今まで出ていた登場人物が見られなくなってしまったのが残念。またどこかで登場してほしいとぜひ思う。さあ明日の話はどうなるだろうか、楽しみだ。