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悲しかった夫の一言「気をつけて、頑張って。」携帯ゲームを黙々と続けていました/愚痴をブログで匿名で発散!


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たったそれだけ?悲しかった夫の一言

私は自分で言うのも情けないですが、おっちょこちょいな人間です。家の中や外出先などで、ぶつけたり、服を引っ掛けたり(ネックレスを引っ掛けて、切って壊したことも・・・)なんてことが日常茶飯事で、お風呂に入っている時に見覚えのない青あざが出来ていることも少なくありません。

先日、料理を作ていた時にスライサーで玉ねぎをスライスしていたところ、案の定、指までスライスしてしまいました。かなりの深さまでやってしまい、痛いし、血は止まらないしで、夫に助けを求めました。夫は「気をつけて、頑張って。」そう言うと携帯ゲームを黙々と続けていました。怪我は自業自得なのですが、もう少し優しい言葉があってもいいのでは?とかなり悲しくなりました。私は大きめの絆創膏を3枚ほど重ねて貼り、その上にラップを巻き、輪ゴムで止め、血が他に付かないようにしつつ、痛みを我慢して料理を仕上げました。そしてその日、夫は洗い物を代わってくれることもありませんでした。痛くて、悔しくて、悲しい。そんな夕食の時間でした。

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