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抱っこで寝んねして下ろすと泣いて起きる…回避する方法を研究・生後1ヶ月子育て体験談(今は2歳3ヶ月の男の子のママ)。


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生後1ヶ月の赤ちゃんを育てるにあたって。

今は2歳3ヶ月の男の子のママしてます。
今でもすごく手のかかる男の子ですが、生まれてからずーと手のかかる赤ちゃんでした。
赤ちゃんの頃って寝んねしてるかミルク飲んでるかのどちらかというイメージがありますが、うちの子はもちろん寝るんですが、機嫌の悪いときも多々ありました。
生まれてすぐの入院中は泣く泣くの毎日で退院して家に戻ってからも昼夜逆転して大変でした。
抱っこで寝んねして下ろすと泣いて起きるのはよくあるんですが、それを回避するためにいろんな研究をしました。

抱っこをして寝たらまず、座ってあぐらをかく。
あぐら部分に赤ちゃんを寝かせる。
そして徐々にズラして床に置く。
成功率は半分くらいですが、ずっと抱っこより、ぐずるよりマシなので毎回この方法でやってました。
とくにうちの子は敏感だったので、寝ているときも音を立てずに過ごすのが一番気をつけていました。
テレビの音量を最小限に抑えて字幕を出して見るとか、静かに歩くなど、いろんなことに気をつけて過ごしていました。