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花子とアン30話/感想&あらすじ・結婚、蓮子さんはジュリエットのセリフを自分の事のように…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」30話 美輪明宏・ともさかりえ

貴女は空っぽなんかじゃない、花は強く蓮子さんに言うのでした。
大文學会は始まった、蓮子さんのお兄様は取りやめるようにと、校長に言うのですが取り合ってもらえなかった。

家と家の対立で結婚で結婚できない、親が決めた相手との結婚、蓮子さんはジュリエットのセリフを自分の事のように、いえ自分に重ねて一生懸命演じた。
蓮子さんは花に言った、思い切りやってよかった。醍醐さん蓮子さんは達成感を共有することが出来たようです。

演劇のときに何か変なことをして、自分の憎しみをぶち明けて、劇を台無しにするのかなとドキドキしていましたが、無事終わってよかったです。
蓮子さんはジュリエットの言葉を大声で訴えたかったのでしょうか、劇が終わった後、清々しく吹っ切れていたようですが、自分が自分らしく生きられたらいいですね。
そのあとが良かった。お兄様の背中に張り紙、家の名は大事だぞ、吾輩は男爵だぞ、花さんは本当に頭が回りますね。
蓮子さん、恨みを少し晴らせたが生きる目標を何に求める事が出来るのでしょうか。