」で便利でお安く。NHK連続テレビ「花子とアン」17話 安東かよ（黒木華）
かよは台風でコメが取れなく生活が大変だから自分で働き口を探してきた。家族たちは はなに隠していた。
それを知ったはなは地主さんのところにきた。働き口を世話してください何でもしますと頼みにきた。働き口があれば女学校は辞めますからお願いします。
近所の人がはなは学校を辞めて働きたいと仕事口を地主に頼んでると知らせに来た。
帰ってきたはなに母は話を聞いた。
女学校を辞めるなんて許せない情けなくて悔しくて力が抜けた。
なんのために働いているのかわからない。はなの事をみんな応援している誇らしい思いで勇気がでる。
おらだけ勉強するなんて…
食いぶちが増えるから早く東京へ帰れ、ぶっきら棒に言うが気持ちは伝わってますお兄様、様々な言葉で励まされたが…
百姓だったらできる。私も一緒に行く、
はな手を見せてくれ、この手は百姓の手じゃない米を作るよりわしらが作れんものを作ってくれ、お爺さんからの送り言葉でした。
お嬢さんたちに負けないよう一番とって頑張ってくれと送り出された。朝市は学校に行けなくても勉強は出来る。なんで勉強はじめるの、はなに合えたから…
あっそうだ、これお土産、クッキーといって西洋のお菓子みんなで食べて、朝市も食べていいよ。やっとお土産を出すことが出来ました。家族が暖かく応援してくれてよかったですね。
