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花子とアン16話/感想&あらすじ・5年ぶりに甲府へ帰ってきたはな、道で出会う男の人に…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」16話 木場朝市(窪田正孝)

5年ぶりに甲府へ帰ってきたはな、道で出会う男の人に、はなかえと声をかけられた花子です。それは幼馴染の朝市だった。
美しくなって帰ってきたはなを温かく迎えてくれたのは良いのですが誰も一言も言わない。ほんとにあのはなかどこのお嬢様かと思った。会いたかった。母が用意してくれたごちそうを日本一美味しいとほおばる。

はなは毎日お嬢様たちと肉や卵の贅沢な食事をしているがそれははなが勉強を頑張っているからと勉強自慢をする父に急に雰囲気が暗くなった。
大地主の徳丸武は幼馴染だったが、汽車の中で見たこともない別嬪が乗っていた、きれいな着物を着ていたからどこかの地主に違いない近づきになりたいと興奮して話していた、はながあまりに綺麗になってわからなかったようだ。
妹は、綺麗なはなの着物とリボンをソットひっかけた、おらあきれいか… はなはお友達の醍醐さんが靴も服も鞄も貸してくれたと話した。
かよに女学校に編入して同じ学校にこないかと話す。おねえはのんきでいいと話を聞き流す。
早朝の河原で朝市に長い間帰ってこんかったから居場所がない、壁がある。淋しげに話すはなに何もわかってない、かよは年が明けたら製糸工場に働に行くことになってる。これは口止めされてるけど…
衝撃的な事実を知らされた。