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花子とアン第2週第10回目/感想&あらすじ・はなですが、父・吉平に会えたことで少し元気を取り戻しましたが…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ「花子とアン」第2週第10回目

ホームシックにかかってしまったはなですが、父・吉平に会えたことで少し元気を取り戻しましたが、慣れない女学校での生活にはなはやっていけるのでしょうか。

夜、はなは、同室の女学生たちが寝静まった頃、寄宿舎をそおっと抜け出して、東京に仕事で来ている父・良平と会っています。

塀の外と中で「ぐっとあふたぬーん」と慣れない英語で挨拶を交わす親子が可愛らしいです。
おっとうと話すはなも嬉しそう。
そんな親子の会話の最中、英語教師スコットの歌声が聴こえてきて、その美しい歌声と歌詞に英語の分からないはなも惹かれてゆきます。
女学校の日々は流れてある日のこと、校長のブラックバーンに英文で手紙を書くという宿題が、はなと醍醐たちのクラスで出されました。
同室のはなと醍醐は、協力しあって宿題を進めてゆこうとしましたが、同室の白鳥に注意を受けて断念。
一人宿題に望みますが、提出日まで書けずじまい…。

ドラマの後半、スコットの部屋で手紙見つけたはなの映像が流れていましたが、もしかしたら、はなの手紙って…スコット先生の手紙では…。
お父ちゃんも怪しいとこに出入りしてるみたいだし、これはどうなってしまうのやらです。