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僕のいた時間(フジテレビ)感想&あらすじ・三浦春馬演じる主人公澤田拓人(さわだたくと)が、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病に…(ネタバレ注意)。


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『僕のいた時間』(フジテレビ)を見ています。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

仕事をしていた当時、帰宅も遅く不規則な生活を送っておりましたのでTVを見る気にもなれませんでしたが、妊娠して退職後、時間ができたので何か面白いドラマはないかと思ってチャンネルを回していたところ、三浦春馬が出演しているドラマを発見、早速見始めました♫

ストーリーとしては、三浦春馬演じる主人公 澤田 拓人(さわだ たくと)が、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病にかかってしまい、それまでのごく普通な学生生活や、就職活動に勤しんでいた日常に 少しずつ忍び寄る病気の症状と戦い、様々な葛藤を繰り返しながらも、生きるということを自分なりに模索しながら 与えられた時間を生き抜いていく、というものです。
そもそも、ALSという病気について全く知らず、このドラマで初めてその存在を知り、色々な意味で衝撃を受けました。初めは、三浦春馬の出演という点に惹かれて見始めたのですが、内容がかなり濃く、ついついなんとなく過ぎてしまいがちな日々について、改めて考えさせられることになり、毎週見てしまいます。