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子供が2歳2か月からイヤイヤが始まりました(鳴き声はママをイライラにさせる、手がでてしまったときも)子育て体験談。


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鳴き声はママをイライラにさせる

 私はネガティブなようですが、決して子育て上手なママではありません。あの泣き声を聞くと腹がたってイライラします。2歳2か月からイヤイヤが始まりました。長い長いトンネルに入ったようです。「言い聞かせながら泣くのをやめさせる」、「ママも子供と一緒に育つ」などとおっしゃられる方は、泣く声を忘れてしまわれた方でしょうか。保健士の方にも自分の子供が泣く姿を録画した動画を見ていただきましたが、どなたも嫌な顔をしておられました。

特に買い物の時は、子供もつれて、荷物はあるし大変です。雨の時はもうひとつ手がほしいと何度も思いましたが、それに加えてイヤイヤがあると、毎日の買い物もストレスになります。
ひどい時は、買い物の宅配のサービスに変えて乗り切りました。
泣き声は、出だしは、“イヤイヤ”という聞いていて非常に不快な泣き方です。そのようなときは違う部屋に自分の姿を隠します。長くて30分ぐらいはそれがつづくかもしれませんが、泣き方はかわります。「ママどこなの」「帰ってきてよ」などになるまで待ちます。
その変化の時に子供に言い聞かせてるというやり方でなんとかきました。
手がでてしまったときもありましたが、子供に言い聞かせるためなら私は少しは必要なものだと思います。エスカレートしてしまう可能性もありますが、しつけではなく、ここまでしたら親も我慢できないという限界を教えるためです。
 今は虐待という行為に走ってしまうことで、手を出してはいけないということですが、昔なんてそれはそれは自分の親に殴られ蹴られとされたものでした。
 泣く回数はすこしずつですが減ってきます。それまで耐えて耐えてがんばりましょう。