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禁煙成功談・肋間神経痛の勘違、ガンや心臓病なんだと恐るように…。


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神経痛の勘違いが私の禁煙を成功に導いてくれました。

私は今隣で誰かが喫煙して、その煙を匂うと吐き気がするぐらいタバコが嫌です。どうして人はこうも喫煙したがるのかと疑問におもいます。タバコは体にたいしてまったく良くないです。
こんなタバコ反対論を偉そうに言う私もかくてはヘビースモーカーでした。日に15本は平気で喫煙していました。食後やお酒の合間のあの一服はなんともいえない開放感がありました。

煙を喉を通過させて肺に流し込んで吸い出すあの感じは好きだったころはたまりませんでした。精神的に苦しいときにもタバコは良き安定剤となっていときもありました。ではなぜそんなに好きなのに止めたのか?胸が痛くなったのです。吸えば吸うほど胸がちくちくしだしたのです。今覚えば肋間神経痛なんだと思いますが、当時はこれはガンや心臓病なんだと恐るようになったのでしょう。吸うほどに怖くなり、とうとう吸えなくなったのです。吸いたいという禁断症状がでてもタバコを口に持っていくと胸が反応するのです。ここまでになるともうタバコは終わりになります。結果的には良かったのですが、単なる神経痛の勘違いが私の禁煙成功になりました。