」で便利でお安く。今のところ反対です。
消費税増税は反対です。
上げなければ国が成り立たないと言う方もいらっしゃいますが、支出を減らす努力はしているのでしょうか?
国だろうと、一般家庭だろうと、収入が減れば無駄を省かなければならないのは同じだと思います。
無駄を省いた上での増税、震災復興や、国でしかやれないことをするために必要であればよろこんで賛成します。
そもそも消費税が導入されたとき、「福祉に使う」名目だったと記憶しています。本当に使ってますか？有益に使われてますか？
テレビなどから得る知識しかありませんが、必要なところには与えられず、「それいる？」というところやモノに振り分けられているようにしか感じられません。
「先進諸外国に比べると低い」と言うこともよく言われますが、その比較の仕方も疑問があります。
消費税の額だけを比べるのではなく、お金の使われ方を比べて、初めてきちんとした比較ができるのではないですか？
政府の説明・広報の仕方、マスコミの報道方法などもっと考えて欲しいと思います。
