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感想・書評「九井諒子:ひきだしにテラリウム」ネタバレ注意・ショートショート漫画の短編集。数ページの作品なのにびっくりするようなオチ(レビュー)。 #読書


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九井諒子『ひきだしにテラリウム』のビックリ箱加減

『ひきだしにテラリウム』はショートショート漫画の短編集。数ページの作品なのにびっくりするようなオチが用意されていて面白いです。絵柄もさまざまなものが使い分けられています。少女漫画、耽美、少年漫画、劇画。そんな絵柄の変化も含めて表現として利用しているのがいいです。
ジャンルはいろいろですが、SF要素の強いものが若干多めです。SFが好きな人には楽しいと思います。
他にも竜を食べる話、差別について考える中学生の話、機械に育てられた人間の話、ショートショートの主人公の話などなど。一回見たら忘れられないような設定の数々が面白かったです。
あと、読み終わったらカバーのイラストもじっくり見てほしいです。いろんなネタが仕込まれているので見ていて楽しいです。ああいう表紙も面白い漫画本っていいですよね。
ショートショート短編集という気軽に読める漫画でありながら、内容は濃くて何回も読み直してしまう楽しい一冊です。おすすめです。