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感想・書評「青い城/L.M.Montgomery」ネタバレ注意・原書の初版が1926年:現代的で痛快でロマンチックな恋愛小説(レビュー)。 #読書


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青い城/L.M.Montgomery

驚くべきは、原書の初版が1926年だということ。90年も前に書かれた小説とは思えないほど、現代的で痛快でロマンチックな恋愛小説です!
29歳のヴァランシーは独身のオールドミス。地味だし暗いし友だちもいない。もちろん恋愛経験なんてゼロ。しかも心臓病で余命1年と宣告されてしまう。
これだけ聞くとなんて陰気な話!と思いますが、ご心配無用です。
ヴァランシーは余命宣告をきっかけに家を飛び出し、奔放な振る舞いでそれまでヴァランシーを支配してきた母親や親戚たちの度肝を抜くのです。29歳の淑やかな女性が階段の手すりに跨って滑りおりるシーンなんて、愉快でたまりません。
ヴァランシーは街で有名な不良(でもイケメン)のバーニーと1年だけの契約結婚をします。ふたりはやがて本当に愛し合うようになるのですが、実はバーニーにはとっておきの秘密があって、これまた王道で乙女心をくすぐるのです。
訳あってバーニーのもとから逃げ出してしまったヴァランシーを、彼が迎えに行くシーンではニヤニヤせずにはいられませんでした。
90年前の翻訳物なんてお堅いと思う人も多いかと思いますが、恋愛小説好きならこれを読まないなんてもったいないです。
もちろんヴァランシーの余命宣告にもモンゴメリらしい仕掛けがあって、彼女に宣告された「死」も、重厚な裏テーマになっています。
ただロマンチックな恋愛に浸るもよし、モンゴメリのメッセージに耳を傾けるもよし。
最高にハッピーな傑作恋愛小説です!

ありがとう寄稿。

アニメで原作小説で続きを知っているけれど面白い漫画版アルスラーン戦記。6巻を開いて、まだここだった!ペシャワールにも入ってないんだな!とちょっと驚きました。



キシュワード大活躍の6巻。

アルスラーン戦記6巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・ペシャワールに入城!奴隷を解放し、パルスをルシタニアから取り戻す…。 #COMIC - ナカノ実験室