」で便利でお安く。斎藤工さん 大人セクシーでタイプ過ぎる
10代のころは海外のボーイズバンドが好きだった私も、年齢を重ね、結婚して、テレビをゆっくり見る事もなくなり、しばらく好きな芸能人もいませんでした。
そもそもアラフォーで好きな芸能人だなんて、口にするのが恥ずかしいような気もしつつ、大好きな芸能人の話を嬉しそうにするママ友たちが少し羨ましくもありました。
そんな私が久々にズキュンとやられてしまったのが、斎藤工さんです。
トーク番組に出演しているのを見て、年甲斐もなく、心の中でキャーと叫んでしまいました。
優しそうな顔立ちなのに、セクシーで色気を感じる、決して野獣タイプではないのですが、男を感じてしまいます。
トーク内容も、気取ったところがなく好感が持てました。
もしも実際に会えたとしたら、絶対に目をあわせる事が出来ないタイプです。自分のタイプどまんなかの人とって、目を合わすの恥ずかしいですよね。
しばらくは私の元気の素となりそうです。
タイプ過ぎるので、夫には内緒にしておきます。
ありがとう寄稿。
『沈黙の艦隊』『ジパング』など世代を超えて読み継がれるマンガを描き続けるかわぐちかいじ。そんな彼がかつて佐賀バスジャック事件の際、真っ先に逃げた自分と同世代の男性の姿を見て、団塊世代を問うために綴られたのが本書です。
回想 沈黙の団塊世代へ（かわぐちかいじ）感想ネタバレ注意！あらすじ・佐賀バスジャック事件の際、真っ先に逃げた自分と同世代の男性の姿を見て…。 #COMIC - ジャンプ部屋ブログ
