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感想・書評「決定版 切り裂きジャック:仁賀克雄」ネタバレ注意・被疑者アーロン・コスミンスキーの子孫のDNAと被害者のショールに残されたDNAが近似(レビュー)。 #読書


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『決定版 切り裂きジャック』(仁賀克雄):筆者の推理力に脱帽

日本でも多くの作品に題材として採られる切り裂きジャック。2014年に被疑者アーロン・コスミンスキーの子孫のDNAと被害者のショールに残されたDNAが近似したことで、切り裂きジャックの正体が明らかになったと報じられました。このニュースをふと思い出し、切り裂きジャックを改めて見直してみたいと思って手に取ったのがこの本でした。

切り裂きジャックが関わった事件を小説風に描いているので、まるでミステリーを読んでいるかのような臨場感がありました。そして本書の肝は何といっても、筆者の切り裂きジャックの正体の推理にあります。筆者は切り裂きジャックの正体を「10代から30代の男性・イーストエンド界隈に居住・一人暮らし・精神病質者・本人の隔離か死亡で事件は終結」と推理しています。何とこの推理はアーロン・コスミンスキーの特徴と一致するのです。この推理力の高さには思わず脱帽せざるを得ませんでした。筆者の筆力も確かなもので、この本を読み終えた後に切り裂きジャックは自分の身近にいて、いつでも姿を現すのだという寒気を覚えることでしょう。ノンフィクションの力を感じさせる1冊でした。

ありがとう寄稿。

湊かなえさんの代表作のひとつである贖罪。四人の女性が代わる代わる登場し、自分の過去と、現在と、そしてこれから起こるであろう悲しい未来を予兆させてある人物への贖罪が続いていきます。登場する女性たちは、誰もが大人になるにつれて悲しい立場に追いやられていきます。

感想・書評「贖罪;湊かなえ」ネタバレ注意・四人の女性が代わる代わる登場し、自分の過去と、現在と(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。