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感想・書評「アミ小さな宇宙人:著者エンリケ・バリオス・翻訳:石原彰二」ネタバレ注意・物語は、主人公ペドロのおとぎ話であるという位置づけがなされている(レビュー)。 #読書


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アミ小さな宇宙人(徳間書店)著者エンリケ・バリオス 翻訳石原彰二

この物語は、主人公ペドロのおとぎ話であるという位置づけがなされているが、実際想像だけではこれだけの本を書くことは難しいと思われるので、私はこれは全て事実であると思いました。主人公ペドロは地球でUFOに乗ってきたアミという宇宙人に会う。アミの話では、地球には様々な文明があり、その中で地球は宇宙の中では戦争がなくならないまだ野蛮な未開世界という位置づけになっている。

ペドロはバカンスで彼のおばあちゃんと海岸を訪れているのだが、おばあちゃんが寝ている夜の間に宇宙船にのって他のオフィル星という文明世界に旅をする。宇宙船は、時間と空間を移動するものではなく、「位置する」ことによって目的地にたどり着くというから驚きでした。オフィルという星では人々は愛に生き、互いに愛しあい、今というときがいかに尊いかを理解しながら生きているということだった。そしてその星の美しさを心のそこから尊く思い、環境を守る為にあらゆる科学を駆使して生活をしているということであった。お金はなく、必要なものはもってくるといいう生活がなされている。所有や競争は文明世界には概念がないということである。そしてお金はもらえなくても人々は他人に対して奉仕をするという気持ちがあり、なにかしらの仕事をしているということであった。これには人に対する深い愛情による奉仕の心で生活する事で仕事もし、健全な社会が形成されるのだということに感動しました。
最後に宇宙船の中の特殊な装置を身につけると15秒眠っただけで8時間睡眠をとったような充実した眠りが得られるという超科学も披露されている。

ありがとう寄稿。

毎週観ているほんまでっかTV。今回のゲストは土屋太鳳ちゃん。悩みが、『カバンの中に色々と入れてしまってぱんぱんになってしまう。』と言う事でした。デジカメが2台入っていたり、冬にはカイロが大量に入っていたり。

ほんまでっかTV2016年8/31放送/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・ゲストは土屋太鳳ちゃん。悩みが、『カバンの中に色々と入れてしまってぱんぱんになってしまう。』と言う事。 #TV | みんなのレシピ・お料理ブログ。