ピュア・和久井映見さんがとてもかわいかったです。
このドラマを見てとてもきゅんきゅんしていました。
主人公の和久井映見さんと相手役の堤真一さんのやりとりが、とても心をほんわかさせてくれるからです。
和久井映見さんは知的障害を持った人という役だったのですが、堤真一さんが和久井さんにだけみせるやさしい態度や言葉に笑顔が素敵すぎて、わたしにもわたしにだけ優しい人と巡り合いたいという気持ちにさせてくれました。
主題歌のミスチルの「名もなき詩」の歌詞で、というところにドラマの中の堤真一さんを重ね合わせてみていたのを今でも思い出します。
最終回では二人が結ばれて欲しかったのですが、堤さんが不慮の事故にあってしまい死んでしまったのがとてもショックでした。
堤さんが死んでしまった後も、和久井さんがわかってなさそうだったのが良かったのか、悪かったのかと思って切ない気持ちになったのを覚えています。
外ではこわもての人が自分にだけ優しいのって素敵だと思います。
ありがとう寄稿。
全てを知ったメンバーは心変わりを示すようにもなってくるのです。やはり真実を知ると見方にもかなり変化が出てくるのも分かるものです。
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