」で便利でお安く。よしもと新喜劇・悪いのは誰だ？ 【12月8日ＭＸ】
関西の方なら土曜日のお昼は新喜劇というのが常だと思いますが、東京に住んでいると見る機会がほとんどありません。話に聞く限り、みんなで転んだりするトダバタであんまりおもしろくないんだろうなと少し馬鹿にしていました。ＴＯＫＹＯ ＭＸで深夜、よしもと新喜劇の放送をしていると知り、このたび初視聴となりました。びっくりするほど面白かったです。
内場勝則演じる詐欺師の悪事がばれて村の生贄にされるというお話でしたが、劇中の演者のやりとりがまあ面白い。会話のほとんどにポンポンとボケとつっこみが入り、その自然な会話とスピードに圧倒されました。舞台形式なので、生贄のシーンで子供の怖がる声がしたり、笑うシーンで大勢の笑い声が聞こえたりと、テレビの前でもみんなと一緒に見ているような臨場感が味わえました。関西人はこんなのもの見て育ったのなら面白くてあたりまえだなと感心さえしてしまいました。
ありがとう寄稿。
まったく検討がつかなかったのですが、理由は、なんとトイレのヒーターの設定温度を1℃上げたことでした。
トイレのヒーターの設定温度を下げました/光熱費の節約術（請求書二度見してしまいました） - みんなの政治経済ブログ。
