簡単な内容紹介。
雨上がり決死隊と又吉、若林、光浦で、書店を巡りながらの読書に関するロケ。新宿の紀伊国屋書店を歩きながら、おすすめの本を紹介したり、帯や本の種類についての3人ならではのトークをしたり、神保町を巡ったりと、盛りだくさんの本に関する内容。
一番好きな出演者と、その注目したエピソードに関して。
女子読者として、光浦さんが出演していてくれたのは嬉しかったです。最後のカフェでのトークの際に、若林さんが「おすすめの本の紹介は、肛門をさらすようなもん。」というコメントにうなづいている光浦さんの様子に共感しました。光浦さんの紹介した本、有名なものが並んでいましたが、夢野久作や内田百閒など、もっとコアな作家さんが好きで、今回は抑えてしょうかいしたのかな、と気になりました。
初めて知ったことや、興味深かったところは?
又吉さんの紹介する本は、やはりマニアックで参考になりました。ゲストの女性もにわかな読者ではなく、しっかり読み込んでいる人のようで今回のゲストとして好感が持てました。
一番面白かったギャグ、ボケ、台詞、シーンは?
最後の、カフェでのトーク中の、光浦さんの女子の本の読み方の豆知識を披露する際の本のチョイス。ウケました。ゲストの女子に渡す際にも、尾をひいて、面白く感じました。