暗殺教室 第134話「過去の時間」
簡単なあらすじ。
ついに殺せんせーの過去が明らかに。
殺せんせーはかつて死神と呼ばれた殺し屋だった。E組と戦ったあの死神は殺せんせーの弟子で、彼の裏切りにより囚われ人体実験のモルモットになったと。
そこで殺せんせーの監視役に選ばれたのが、カエデの姉、雪村であった。って、そのシャツ何!!
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
殺せんせーが死神と呼ばれた殺し屋だった事も驚きだけど、結構なイケメンだった!
囚われてなお冷静なのは実力があるからなんだなー!カッコいい♡
最後、雪村先生の服のセンスをぶっ込んできたの良かったw
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
雪村先生、2年前だからちょっと幼く描かれてるのか、可愛すぎる!
純粋、優秀そうだけど「死んでも誰も文句を言わない」ってのは当てはまらないと思うんだけど、次号以降で解明されるのかなー!?楽しみ!
あと、柳沢主任=シロだけど、何で兄さん?!自分も実験であの目に?!きになる!!
次回の展開予想や希望や想像など。
希望も想像も難しい…w
まぁ殺せんせーと雪村先生は仲良くなるよね。速攻で。捉えどころのない彼女の魅力に興味を惹かれる。
アクリル板越しでなく同室でも平気なくらいになって欲しいかな!
そして初めての殺したくない人になったんだよ、きっと!