情報処理検定3級合格!パソコン業務に興味のある方は是非!
情報処理検定3級は、Wordを使ったライティングのテストと、Excelを使った、表計算の2項目の検定となります。
どちらも基本作業ができれば、あとはスピードです。
Wordのライティングについては、ひたすら文章の打ち込みの練習をしました。
誤字脱字、変換ミスは原点になりますが、文字数が足りないことには絶対に合格できないので、ひたすら打ちまくりました。
雑誌のコメント欄や、新聞記事などなんでもいいので違う文章の打ち込みをして、早く打てるようにしていきます。
表計算については、打ち込みよりも、マウス操作や関数になれることが大事なので、使いこなせるようにマウスを触ることが大事です。
あとは、テンキーも片手で打てるようにしておくと、作業がはかどります。
どちらにしても、パソコンに触れることが大事です。
私の場合、テキストは一切使用しませんでした。
パソコンの基礎知識が身につくので、どんな業種の方にもお勧めできる資格だと思います。