ハッピーエンドの無いドラマ『家なき子』
今一番に思い出せるのは、私にとって衝撃の強かったこの作品です。
もう不幸の塊としか思えない物語に今でも心が痛みます。
内容があまりにも過激なため、20年たった今でも思い出すだけで気持ち悪くなってしまったり。
最終回も全然ハッピーエンドに終わるなんてことはなく、死にそうな主人公を愛犬が助けるだけしか救いがないという。
まるでえぐいフランダースの犬みたいな感じだったことを覚えています。
『同情するなら金をくれ』というセリフは、今でも有名なのではないでしょうか。
もし今の時代にこのドラマが制作され放送されたのならば、きっと問題になるでしょうね。
しかし、こういったドラマを放送することで訴えるものもあるのではないかと思います。
最近では学生によるいじめや、暴力による事件が過激化しています。
もし、彼彼女らにこの作品を見せたなら、加害者である方々はどう思われるのか。
なんだかあんな世界が現実化してしまっているのかと思うと、少しぞっとしてしまいますね。
ありがとう寄稿。
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