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銭の戦争7話/ドラマ感想&あらすじ・AKB48時代の大島優子とはまったく違い、一人の女優として存在感を…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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銭の戦争 7話 難攻不落宿敵が隠す大金を奪え…愛憎の加速

簡単なあらすじ、内容紹介。

富生(とみお)は赤松の金庫を発見するが、ロックがかかっていてその場では金の略奪をあきらめる。紺野親子の反対をおしきり、金庫破りに挑戦する。反対はしていたが、そんな富生を心配し、未央もついていく。パスワードでありそうな数字を試し続け、ついに制限時間間近、金庫を開けることに成功する。

好きな出演者や登場人物に関して感じたこと。

AKB48時代の大島優子とはまったく違い、一人の女優として存在感を示していました。未央が富生への恋心を少しずつ意識していく様子や、必死になって富生を止めようとするなど、大島優子ファンでなくても、彼女の演技力は見ものです。

面白かったところ、興味深かったところ、好きだったところは?

前回は金庫を見つけたところで終わり、今回は金庫に入ったところで終わります。毎回次回が気になるタイミングで終わっており、常にどきどきさせられます。パスワードがわからないまま金庫破りに挑戦する緊張感は、画面を通してでも伝わってきました。