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ドラマ相棒13第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」ドラマ感想&あらすじ・黎子には、正当防衛が適応されるが、右京は納得がいかず…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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ドラマ相棒13『第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」』

先週、恩師の鮎川教授に呼ばれ、地下室に監禁された右京をはじめとする教え子たちは、鮎川教授が本気で人を殺そうとしていると、いよいよ危険を感じていました。

「なぜ人は人を殺してはいなくないのか?」が、鮎川教授の教え子たちへの課題でしたが、どんな理由を持ってしても、鮎川教授の「人を殺したい衝動」が抑えられず、一緒に暮らす家政婦の黎子をまず殺すと、猟銃を黎子に銃口を向けると、黎子は護身用に鮎川教授から渡されていた銃で、鮎川教授を撃ち殺してしまいます。

黎子には、正当防衛が適応されるが、右京は納得がいかず、2人の関係を調べていきます。

黎子は鮎川教授の実の子どもでした。
黎子は、母を捨て、お腹にいる黎子を堕ろすように言った実の父を恨み続けていた中、鮎川教授と出会い、家政婦として働くことになりますが、実際は、鮎川教授が黎子の自分への憎しみを知り、黎子が自分を殺す機会を幾度となく用意していましたかま、黎子がなかなか実行できないので、今回こういった形で、黎子に自分を殺させて、さらには黎子の罪にならないようにしました。

深いようで、理解しがたい考え方であり、非現実的な設定ですが、相棒ならではの独特な解決となりました。

仲間由紀恵さんが、成宮くんとチェンジするのかが一番気になるところですが、今回はわからずままでした。