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世界の日本人妻は見た!SP(12月15日)感想!パリでパン屋さんのオーナーをしている女性が主役で…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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世界の日本人妻は見た!SP(12月15日19時から21時)

放送普段からよく見ている番組のスペシャル版なので、楽しく視聴していました。毎週、安心してみていられる内容ですが、私は特にスペシャルでよく行われる『◯◯国あるある』が好きで、今回もそのコーナーがあったので嬉しかったです。
今回一番面白かったのは『パリに嫁いだ日本人妻』のコーナーでした。

パリの日本人妻特集は何回かあったのですが、パリでパン屋さんのオーナーをしている女性が主役で、CMもこの方を中心にしていたので、期待をしていました。
CMでみた通りらハーフの娘さんがめちゃめちゃかわいい!やっぱりハーフ羨ましいな、と思いました。
そして、イケメンの旦那様が11歳年下!
わー!さすがパリ!恋の街!素敵ー!
そしてパリのパン屋オーナーらしく、バゲットの正しい切り方を紹介してくださいました。これからは参考にします。
なにより、紹介される食べ物全部が美味しそー!
焼き立てバゲットにからむ、バターが絡む映像だけでも喉がなりましたね。
主役となった女性の生い立ちを知り、日本人女性として評価されるのには、やはりそれなりの知識は教養が必要なんだなー。と思いました。
そして、女性の過去の核心部へ。
まさか前夫との間に子供が三人もいたなんて…
しかも、漬物屋の奥さんだったのが、発酵について知るためにパン教室へ、しかもそれを極めて自分で教室を開くなんて凄すぎる!
まぁ、それがきっかけで離婚してしまうのが日本なんですがね…。