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相棒13第8話「幸運の行方」感想&あらすじ・質屋の主人と犬猿の仲だと有名な呉服屋の主人が若い女と一緒に…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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12月10日(水)放送相棒13第8話幸運の行方について

12月10日(水)放送された相棒の第8話幸運の行方ではまた杉下右京さんの勘が冴えわたるストーリーになっていました。
今回の舞台は商店街の質屋の主人とその仲間たちがメインのお話になっています。
質屋の主人と犬猿の仲だと有名な呉服屋の主人が若い女と一緒に居たのを目撃してしまいます。

浮気ではないかと思い携帯でムービーを撮っていたのだそうです。
とある日、質屋の主人の元に一人の客が訪れます。
質屋に入れたのは万馬券と御守り…。
主人が接客中、飼っている犬が急に吠え出したため居間に行くと店の売上金を盗み出した青年がいるではありませんか。
その青年は質屋を利用する客の一人で主人とは人見知りの仲です。
更に売上金を入れていた金庫はかなり厳重な造りになっていますし暗証番号は1週間に一度変更する徹底ぶりです。
とにかくその青年の自宅へ主人が向かい玄関を開けると亡くなっているではありませんか。
この状況はまずいと判断した質屋の旦那は青年宅を出ます。そこで特命係の二人と遭遇してしまうんですね。
いつもは犬猿の仲だと有名な呉服屋の主人と質屋の主人はこの時だけは妙に仲が良いのを疑問に思った杉下右京は得意の推理で事件を解決へと導いてくれます。