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ママとパパが生きる理由3話/感想&あらすじ・ママは自分のお母さんと仲が悪く、なかなか話し合いや手伝いに来てくれない…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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木曜ドラマ劇場 ママとパパが生きる理由 第3話

第3話までのあらすじ。お姉ちゃんと弟の二人の子供を持つママとパパが同じ時期に乳がんと肺がんが見つかる話し。絶望の淵に経たされながらも、ガンになったことで今まで以上に生きるありがたみ、生きる意味、未来への希望を見出だして、お互いに支え合い、協力していくドラマ。
第3話の内容は、今自分達がどのような進行状況なのかをお互いの両親に話した。ママは自分のお母さんと仲が悪く、なかなか話し合いや手伝いに来てくれない。そんなお母さんにパパのお母さんは嫌気がさし始める。

お姉ちゃんはママとパパが大変な病気だと気づき始め、だんだんと心を閉ざしていくようになってしまう。そんななか、お姉ちゃんの小学校の入学式が何日後かに迫った時、パパが初めての抗がん剤治療の為、入院する事になってしまう。お姉ちゃんは「入学式には間に合うよね?」と不安な気持ちをパパに尋ねると「大丈夫」と心強い返事。辛い抗がん剤治療を乗り越え1日だけ外出許可を貰い、お姉ちゃんの入学式に出席。みんなで写真を撮り、パパはまた辛い抗がん剤治療の為病院へ。ママは通院での抗がん剤治療中の為、病院へ検診に行った際、薬があまり効いていない事実を聞かされ、薬を変更すると告げられる。そして「もし、薬を変更しても効果が見られない場合、余命半年です。」と告げられる。出演、吹石一恵、青木崇高、渡邉このみ、五十嵐陽向、他
自分も子を持つ母親となり、自分の健康さ、子供の大切さ、命の尊さというものがわかってきた今だからこそ、学ぶことや自分の行動を考えさせられるこのドラマが、今の一番の教材なような気がして、毎週楽しみにしているドラマのひとつ。