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相棒13第1話「ファントム・アサシン」感想&あらすじ・ホームレスの吉田一郎が訪ねてくる…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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相棒シリーズ ファントム.アサシン

相棒は刑事ドラマで有名であり、毎回犯人とかけひきすることがとても面白いです。そして、13 シリーズがはいります。事件が起こるたびに、右京さんの超人的な推理力.洞察力を持ち、相棒の仲間と協力して、難解な問題も得意な推理で問題を解決に導いていき、さすが、右京さんと甲斐くんだと見てて思います。

事件に関して、ある日、右京のもとに、かつて事件を通じて特命係とかかわったホームレスの吉田一郎が訪ねてくる。ゴミ箱から拾ったバラバラのレジュメをつなぎ合わせたところ、そこには、歩道橋から転落し、亡くなったことが報じられた男性社員の詳細な個人情報が書かれていた。

それが何らかの事件であることを察して独自捜査を開始する。そんな中、右京は、歩道橋付近の防犯カメラに、先日絞殺された大学准教授が映っているのを発見。ふたつの事件の繋がりを疑う。そして、吉田から受け取ったレジュメから、社美という女性の指紋がみつかる。彼女は、内閣情報調査室総務部門に在籍していた。そして、3 名が亡くなった。何者かがリストアップされ、7人を次々に殺している連続暗殺事件の可能性が浮上し、捜査することになる。ところが、思わぬ事態が起こる。この難事件をたぐいまれな推理力で解決に、導いていった。