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離乳食づくりにはハンドミキサーがとても役にたちました・生後8ヶ月子育て体験談。 #育児


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私の子育て奮闘していた時代を詳しく教えます

私の子供は今年五歳になります。
今は、手もかからなくなり自分のことはいろいろとできるようになり、とても助かっています。

私が、一番苦労したのは一歳までの時期です。初めての子供だったので、いろいろ考えすぎてたのかなぁ。と、今では思います。
卒乳や、体重、話す言葉など、周りの意見や周りの子育てなどをみて、押し潰されそうなほどいろいろと考えてしまいました。

しかし、今考えると子育ては楽しむ事が大事だとつくづく思います。
周りの意見は、聞ける範囲で自分が対応していくのが大事です。
自分が押し潰されてしまえば、子供も押し潰されてしまいます。
そんな悲しい子育てはもったいないいないです。
子供の笑顔と、栄養状態を一番に考えて子育てしていくのが大切です。
私は、卒乳はせずに三歳まで子供におっぱいをあげていました。
周りにはいろいろといわれましたが、子供の栄養を一番に考えました。
母乳も、あげながら離乳食もしっかりと考えて作っていました。
6ヶ月から簡単なお粥から始まり、8ヶ月からいろいろな味を試しました。
生後8ヶ月からいろいろな表情が出てくるのでとても楽しかったです。
離乳食づくりにはハンドミキサーがとても役にたちました。少ない量でも、簡単にミキサーできるのでとても助かりました。
お粥などは、氷を作るようなプラスチックのものに沢山の入れて冷凍しておきました。
そのおかげで、お粥を解凍し、野菜をミキサーしたものを混ぜ合わせるだけですぐに離乳食ができました。
色や味や野菜の話など子供に話しかけながら食べさせてあげることがとても楽しかった思いでです。
育児ノイローゼなどありますが、あまり考え過ぎず子供の笑顔を見て、楽しく子育てできることが一番の子育て術だと思います。