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ネントレをするなら6ヶ月頃がおすすめ(寝かしつけに苦労する人が多い)生後6ヶ月子育て体験談。 #育児


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ネントレをするなら6ヶ月頃がおすすめです

初めて子供を育てるお母さんは、子供の月齢が低い程、寝かしつけに苦労する人が多いのではないでしょうか。
もちろん自分で上手に眠りにつける赤ちゃんもいますが、泣いて泣いてなかなか眠りにつけない赤ちゃんも沢山います。
赤ちゃんの寝かしつけは抱っこでゆらゆらしたり、添い乳で寝かしつけるお母さんも沢山いると思います。
私もずっと添い乳で寝かしつけをしていました。

ですが抱っこでゆらゆらでは、布団に置いた瞬間に起きてしまう赤ちゃんもいますし、添い乳だと眠りが浅くて夜中に何度も起きてしまう赤ちゃんが多いようです。
私も6ヶ月頃までは添い乳での寝かしつけをしていましたが、それだと赤ちゃんは夜中に何度もおっぱいを探して起きてしまいました。
赤ちゃんの眠りが浅くて夜中に何度も起きてしまうと、私も赤ちゃんもいつまでも質のいい睡眠を取ることができません。
そこで寝かしつけの本を参考にしネントレを開始しました。
その本によると6ヶ月頃の赤ちゃんでもトレーニングをすれば、お布団で自分で眠れるようになるということでした。
本の通り寝かしつけの前に多めに授乳をして、寝る時間を分かってもらう為に部屋を暗くし、入眠前に少しお布団の上で赤ちゃんとイチャイチャタイム。
お話を聞かせたり、手を握って遊んだり、声のトーンを落として子守唄を聞かせたり。
そうしてこれから眠るんだということを分からせてからおやすみといって寝かせることにしました。
その後は私はひたすら狸寝入り。
赤ちゃんが泣いても狸寝入りです。
最初の3日間は赤ちゃんはひたすら泣き続けました。
ですが4日目あたりから少しづつ泣いてる時間が減ってきて、一週間経った頃には、おやすみといって隣で狸寝入りをしていると、赤ちゃんもスッと眠りに入れるようになりました。
何より寝かしつけを変えたことで眠りの質が良くなったのか、夜中に目を覚ますことが無くなりました。
生活リズムを整えることと一緒に寝かしつけを見直していくと、お母さんもグンと楽になるのでおすすめです。