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赤ちゃんが動き出す育児の転換期(コミュニケーションもどんどん複雑に)生後5ヶ月子育て体験談。 #育児


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赤ちゃんが動き出す育児の転換期

育児をしていてどれぐらいの月齢が大変か、お子さんの性格や動きもそれぞれで育児する人により感想は千差万別だと思います。男の子1人目育児をしている私の場合、生後5ヶ月ぐらいはまさしく大変な時期だと感じでいました。今まで寝ているだけだった赤ちゃんが寝返り~はいはいと動き始め、大きな育児の転換期でした。新生児期の深夜の授乳がなにより辛かったという話もよく聞きますが、私は赤ちゃんが寝ており動かない間は体はキツいものの授乳、ミルク、オムツ替え以外は赤ちゃんを眺めていればよく(もちろん家事以外)正直育児に楽しさしか感じませんでした。

しかし寝返りはいはいを始めると、思うように動けないもどかしさで息子が四六時中泣くようになり、安全面の事からも全く目を離せなくなりました。家事が思うようにできず、また赤ちゃんとのコミュニケーションもどんどん複雑になる気がしてうまくあやせてないから泣くのか?などとどんどん心に余裕がなくなりました。また、出産して張り詰めていた気持ちが解けて、一気に体と心の疲れが出てきたようにも感じました。ひとつ現役赤ちゃん育児をされている方に伝えたいのは、大変さのピークはいつか絶対に過ぎるという事です。私の場合、転勤先での育児という事もあり、周囲に知人もあまりおらず、いつまでこの大変な時期が続くのか、永遠にも続くような気すらしてしまいました。
この頃助けになったのは、赤ちゃんを乗せて足で揺らしたりできるバウンサーと、音が出る寝せたまま赤ちゃんが遊べるようなおもちゃです。これで少しは一人で遊んでくれ家事ができました。
5ヶ月前後は貴重な赤ちゃんが可愛い時期、不安よりも楽しさに焦点を当てて過ごせたら幸せですね。上手くあやせなくてもいい、家事も手抜きでいいや、ぐらいな適当さがコツかと思います。