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向井理主演『磁石男』感想&あらすじ・婚活事業で農場に住み込みで働くことになった小日向しおん(相武紗季)…(ネタバレ注意)。


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向井理主演『磁石男』6月13日放送

金曜ロードSHOW 特別ドラマ企画 向井理主演 『磁石男』。
タイトルにはピンとこなかったものの、なぁーんとなく見始めたこのドラマ。

「磁石男」と呼ばれる大庭壮介(向井理)は人の相性と人間を見抜くことができる。
口癖は「あんた、残念だな」と「人間はすべてNとSに分類される。相性の良い者同士は磁石のように引き合うのだ」。
農園・大庭ファームは婚活のスポットとして有名に。

婚活事業で農場に住み込みで働くことになった小日向しおん(相武紗季)。
才色兼備なのに未婚・彼氏なし。

今流行の「婚活」を軸にこの2人の織り成すラブコメディ。

このドラマ、ストーリーも面白く、キャストも良し。
向井理は年を重ねるごとにステキになってく感じ。
背も高く、あんなに顔が小さいのにガタイがいい。
ワイルドな役の方が魅力的に感じる。

そして、何よりこのドラマで流れる音楽が懐かしい。
流れる曲すべてがレゲエ、しかも古い!
ドラマなんか見ないレゲエ好きの主人が「なになに?懐かしい~!」と言って最後まで見てました。
Bob Marleyの「One Love」、Katy Perryの「My Name is Kay」「Roar」「Birthday」「Dark Horse」、Jimmy Cliffの「Many Rivers To Cross」そしてMaxi Priestの「Wild Word」。
私も主人も付き合っていた頃によく聞いた曲ばかり。
とっても懐かしい気持ちにしてくれたこのドラマに夢中になり、裏の連続ドラマを見逃しそうになりました。