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第2回芸人体当たりシミュレーション/アメトーーク感想・熱湯くさや障害物走では、臭いし熱いし…(ネタバレ注意)。


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第2回 芸人体当たりシミュレーション

足つぼ縄跳びでは、三四郎の小宮が飛ぶたびに指の間に縄跳びが挟まってしまい、なかなか先に進まなかったのと天津・向が叫んだ時に顎が外れてしまってスッと入れ直していたのに笑いました。
足つぼ相撲ではずっと足をついていないといけないのでみんな叫んでいましたね。そんななか、ハムの諸見里とアンタッチャブル柴田の対戦では、柴田がまるで舞の海かと思うくらい体格差がありました。相撲の醍醐味は無差別級なところであり力士でなくても面白いですね。

ぐるぐるバットPKでは天津・向がボールを抱えてしまいしたが、あれは故意に掴んでいましたね。そう見えました。顎が外れた事件といい、眼鏡がズレたことといい、この人は面白いですね。可哀想だったのはカットされたのは2人いたのに、アンタッチャブル柴田は最終的に放送されたのに、ジャングルポケット斉藤だけ放送されませんでした。
回転竹刀ジャンプでは、スタッフが竹刀を止めないので、芸人が転んでも竹刀が飛んできて額に当たったり股間に当たったりと、ゲストの方々と一緒に笑わせてもらいました。
熱湯くさや障害物走では、臭いし熱いしこぼれた熱湯は肌に直撃するし大変そうでした。でも運動神経が良い人が多いのですね。アンタッチャブル柴田はスタスタ平均台を歩いていましたね。その前のハードルを越えるのが大苦戦でしたね。熱湯を頭に乗っけながらは難しいですよね。
芸人は私たちの想像以上に身体を張って頑張っているし、それを見てこんなに笑わせてもらって楽しかったです。