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警察官としての善と犯罪者側の悪との一線との意味だったんですかね?ボーダー(BOADER)最終回9話感想ネタバレ注意。


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『BOADER 第9話 最終回 「越境」』 6月5日放送分

小栗旬のドラマ9話で終わってしまいましたねぇ~。

今回の話はショッピングモールで男の子がおもちゃを欲しがり、母親は「今度ね。」と言い男の子を諦めさせます。途中男の子は母親にトイレに行きたいと言い男の子一人でトイレへ向かいます。トイレで犯人の安藤(大森南朋)と会い話をし、おもちゃが欲しいなら他の人にバレないようについてきてと男の子に言います。男の子は安藤の後をついていき殺されてしまいます。

今回は被害者が子供。しかも自分の子供と同じ年齢くらいの子だったので観ながら感情移入してしまいました。
母親が泣き崩れるシーンは私も思わず涙が出てきてしまいました。
トイレは自分も実際子供一人で行かせてる事があるので、自分の行動を反省させられた部分もありました。

それにしても「BOADER」が9話で終了は早かったですね~。
「BOADER」の意味は警察官としての善と犯罪者側の悪との一線との意味だったんですかね?ずっとこのタイトルの意味がドラマを観ていてもわからなかったのでスッキリしました。
最後に石川(小栗旬)が犯人を突き落すシーンはえっ?そんな展開??な感じでした。
最後がこの終わり方で終わるのも納得する部分はありますが、もうちょっとスッキリ終わってほしかったです。

小栗旬かっこよかったぁ~(笑)