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憲法9条を平和ボケだと言う人がいますが…集団的自衛権に関する意見(本当に不安です)。


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集団的自衛権を行使するとどうなるのか、本当に不安です。

同盟国が攻撃を受けているのに、何も出来ないというのはいかがなものか、自国が攻撃を受けた時のみ自衛権を行使できるというのは、現実的でない、ということ等を理由として、集団的自衛権を日本も行使できるようにするべきだ、という方向に議論が進んでいることを、本当に恐ろしく感じます。
憲法9条を平和ボケだと言う人がいますが、こんなに素晴らしい条項はなく、世界に誇れる憲法だと思います。
人間は、「やられたら、やりかえせ」となりがちですし、実際、最近の近隣諸国との関係を見ていても、そういった兆候が強いと感じます。

どんな国のどんな人間でも、暴力で応じることは更なる暴力を呼ぶことにしかなく、本当の意味での解決は遠のくばかりだと思います。
話しても無駄、そう思っても、本当の意味の解決は対話によることでしか得られないと私は思います。
それじゃあ北朝鮮はどうするのか、対話なんか出来ないじゃないか、と言う人もいると思いますが、逆に私は尋ねたい。
では、武器で何が解決できるのか?罪のない人を1人も殺さないですむ武力を使った解決などできるのか?と。
世界中から嫌われている国に住んでいるから、死んで当然とされても仕方がない、と家族が殺されても思える人は皆無だと思います。
武力が新たな武力を呼ぶことにしかならないことは、歴史を見ても明らかです。パレスチナとイスラエルのように暴力の応酬となり実際に家族が亡くなる人が沢山いるような状況でも、解決は対話によることでしか成り立たないのです。
集団的自衛権を行使出来ないなどというのは平和ボケだ、と思っている人には、日常的に武力にさらされていないから、人が殺されることが本当の意味での解決に向かうことは無いと気づかないのだと思います。やられたらやりかえせ、という結果、幸せな日々を送っていた人の人生をめちゃくちゃにするかもしれない、やりかえされた相手が武器による反撃をやめるまでを自衛権行使の目標とするなら、それまでどんな犠牲が払われるのか、という想像力を働かせて欲しいと思います。
人間は武力を行使できるようになると、行使するための理由を簡単に見つけて行使するものだと思います。集団的自衛権を行使するようになると日本はどうなるのか、やられたらやりかえせ、と突き進んでいった先にどんな結論が待ち受けているのか、本当に不安でたまりません。