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昼ドラ「ラブレター」感想&あらすじ・施設に預けられたいた、聴覚障害を持つ少女が引き取られ小豆島で暮らす…(ネタバレ注意)。


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昼ドラ「ラブレター」海司(かいじ)役村上一志(むらかみかずし)格好いいー!

昼ドラ「ラブレター」は、数年前の再放送で今放送されているのですが、私が最初に見た頃は子供が居なかったので、純愛ラブストリー風にしか思っていなく、涙することは無かったのですが、再放送している今は、私に子供が出来て親の気持ちが痛いほどわかるようになり、涙する場面も増えました。

施設に預けられたいた、聴覚障害を持つ少女が引き取られ小豆島で暮らすようになり、大人になっていく作品なのですが、その中でも、少女の生みの母親が会いに来る場面なんかは、生みの母親、育ての母親、どちらの気持ちも良くわかるので、泣かずには要られませんでした。

切ない、少女の恋愛模様もありどきどき、ワクワクの要素と共に「もし、自分の子供が同じ様に悩んでいた時自分ならどうするのか」など、考えさせられ将来に向けての勉強にもなっています。

一度見ているから内容は覚えているのですが、見る視線が少し変わり、飽きずに夢中で見ることが出来るのでこれからも、欠かさず見ていきたいと思っています。