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花子とアン第4週第19回目/感想&あらすじ・『嵐を呼ぶ編入生』ではどんな展開が待っているのでしょうか…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ『花子とアン』第4週第19回目

第3週『恋のパルピテーション!』では1週間に渡ってはなの初恋から失恋までが描かれていましたが、
今週『嵐を呼ぶ編入生』ではどんな展開が待っているのでしょうか。

ドラマの冒頭、大人になったはなが『赤毛のアン』の翻訳をしています。

これはきっと、アンとダイアナの友情のシーンを訳しているのでしょう。
はなは訳しながら自信のことを振り返ります。
場面は変わり、修和女学校時代へ戻ります。
明治42年春、桜が舞う中、校舎の前に1台の車が止まりその車から降りてきたのは美しい一人の女性は、
編入生の蓮子です。
荷物を持って校舎を案内するはなは使用人のようで、寮母の茂木にも同じような扱いです。
蓮子の家柄は伯爵家の出で、部屋も一人だけの個室、食事も個室で済ませています。
はなはこの態度を気にいらない感じです。
授業に参加しても、厳しい英語教師の富山もタジタジです。

ドラマの冒頭でのシーンで想像すると、蓮子がはなの親友になるのでしょうか。
お嬢様と小作人の娘って、『赤毛のアン』のアンとダイアナっぽいですな。
アン好きにはたまらない展開に今週はなるのかな。期待しちゃいます。