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弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望1話/感想&あらすじ・進学校小田原城徳高校が舞台で、全員野球は好きだけど下手…(ネタバレ注意)。


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「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」第1話

「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」は土曜日の9時から日テレで始まったドラマです。
最近は見てなかったのですが、土曜の9時からはジャニーズや若いイケメン俳優さんが活躍するドラマが多く、小さい頃はよく見ていた枠で、今回は二宮和也(にのみやかずなり)が主役で、野球のドラマだったので見てみることにしました。

私的にはとても好きなドラマでした。
ROOKIESとは逆の進学校小田原城徳高校が舞台で、全員野球は好きだけど下手。
頭が良いだけで、運動神経に長けている子は少なく、人数も足りない、そこに来たのが城徳高校野球部OBの田茂青志(たもあおし)でした。
しかし、青志もまた野球を内心愛していながらも下手で、高校時代、親善試合でライバルである谷内田健太郎(市川海老蔵)に「ここはお前のいる場所じゃない」と言われ野球をやめてしまった過去があり、野球は無駄だと公言していました。
しかし、「無駄だけど勝ちたい」と野望を持ち、人数の足りない野球部の監督になるのでした。
私も要領のいいほうではなく、どちらかと言えば結果の出せないタイプ。
なので、こういうドラマはすごく好きです。
出来ないけど頑張る、いっぱい頑張るからこそ小さな結果につながる。
見ていて励まされるドラマでした。
今後に期待です。