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花子とアン2週目「エーゴってなんずら?」感想&あらすじ・厳しい先輩はハリセンボンの近藤春菜さん!(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ「花子とアン」第2週目スタート!

4月7日月曜日で「花子とアン」は2週目「エーゴってなんずら?」に突入しました。

ドラマの冒頭、大人になったはなが「赤毛のアン」を訳しているシーンがちらっと登場。
本の中のアンがまるで私のようだと、大人になったはなはクスッと笑う。
オープニングテーマが流れたあと、ドラマの本編に戻り、シーンは、お父ちゃんの吉平とはなは東京行きの列車に乗車しています。

道中、お父ちゃんと一緒に拙い英語の練習が、微笑ましいです。
東京に着いてから、はなはお父ちゃんの手を繋ぎながら修和女学校へ。
恐る恐る建物の中に入り、声をかけると「ここは男子禁制です!」と喝がはいりました。
入学は出来たものの、こわそうな英語教師・富山に給費生は学費が免除される代わりに落第点を取ったら即退学してもらうと言われて、お父ちゃんも直ぐに帰されて、なんだか不安な感じ…。
部屋に案内されれば、同室の三人は華族のお嬢様ばかりで、田舎っぺのはなの言葉は方言を直すように指導されて…。

はなの同室の厳しい先輩はハリセンボンの近藤春菜さん!しかも役の名前が「白鳥」って、これは期待しちゃいます。
はなの活躍も楽しみだな。