」で便利でお安く。数年前は大散財、今では賢く控え目に。
予算は…ちょうど三越伊勢丹などのバレンタインイベントが盛り上がって事もあり、数年前までは10万円ほど使っていました。
といっても、自分用のチョコレートが4万円ほど、父用に1万円という感じです。笑
でもそれにしても、男性への義理チョコに5万円は使いすぎかもしれないですね。
チョコレートというと、「しつこいほど甘い」という印象がありますが、質が良くて美味しいチョコレートはチープな「甘さ」全開ではなく、奥深いカカオの味がして本当に美味しいんです。ワインやウィスキーとの相性もいいんですよ。
でも、当時からうっすらと感じてはいたのですが、お酒好きの方には、無理にお酒の味がするチョコレートを食べてもらうよりも、相手が好きなお酒をそのままボトルでプレゼントした方が喜ばれるんですよね。笑
という事で、今年は彼が好きなウィスキーのボトルとバッグ、アクセ、かぎ針で編んだ指貫き手袋をプレゼントしようと思っています。予算は大体3万円程度。
以前は大量に買っていた少しお高い義理チョコも、今年は安くて可愛くて美味しいのものにしようと考えています。
以前、御主人が会社で受け取った義理チョコが奥様に回収され、回りまわって「オークション」に山ほど出品されている様子を見てしまったので。笑
