テレビドラマ感想
入学希望者と招いた学校説明会の当日、予定通り無断欠席を決行した創楽と中弥。彼らが待ついつもの浜辺に表れた面々は何か不思議な結束力を持って意識的に行動していたことが分かり、静かな感動がありました。
このドラマは、見る前からずっと気になっていたが、いざ始まってみて見るととてもおもしろかった。 泥棒一家Lの一族の華と警察一家の和馬の禁断の恋の行方は今後どうなって行くのかかなりの見どころだと思う。
夕見子さん、カッコイイです。 なつと出会った頃は、意地悪で最低な女の子だったのに。 なつの寂しさを知って以来、姉妹以上になつに接してくれる。
7/8 7:15~ 作造さんがあんなにあっさり亡くなってしまうなんて、なんだか時代の変化を感じずにはいられません。
60代の母が、今年の大河つまんないよね〜と言ってて驚いた。おもしろいよ、いだてん! 聞けば視聴率が低迷しているそうだが、なんでなんだろう…。大河に時代劇を期待するコンサバ派には受け入れられないんだろうか。
7/1~4 千遥は十勝にやって来たけど、それはなつ達に会いに来たのだろうか? 千遥がもし、普通の幸せを得ていたとしたら、いまさらなつや咲太郎に会いたいとなんて思わないハズ。
797月1日 8:00~ ついに千遥が登場しました。 誰が演じているのかと思っていましたが、清原果耶さんでした。
午後9時00分~ ついにイ・フィ達が反撃に動き出しました。
6/24-27 7:15~ 朝ドラは、見応えがあると思っていましたが、おしんの面白さは桁違い! 毎日、次回が楽しみでたまりません。
6/24-26 8時 びっくりしました。 まさか、雪次郎がこんな夢を持っていたなんて、全くの想定外!
関東大震災が突然やってきました。 シマさんがまだ見つからない状況で、かなり心配です。一方、志ん生師匠は酒が地面に吸い込まれてしまうといって、酒屋に行くところが、師匠らしいと思いました。
千遥は6歳の時に家出をしていて、すでに10年以上経っていることから、生存の可能性はかなり低いと思われます。
なつはアニメーターとして仕事ができることがとても嬉しそうです。 社長がやってきて、なつの姿を見て、何か思うことがあったようです。
雪次郎は「人形の家」を観て、出演していた女優さんに言われたことが引っ掛かっているようにも思いました。
やっぱり、照男さんと砂良さんは、結婚したのですね! 昔はお見合い結婚が多かったらしいですが、恋愛で結婚するなんて、照男さんもやります。 驚いたのは、砂良さんを迎え入れた柴田家の人達です。
6/6,7 8:00~ あいかわらず、マコさんはキツいです。 でも、この手の人にありがちですが、才能とやる気は評価をしてくれる。 マコさんは、貫地谷しほりさんにしては珍しくキツい役柄ですが、このへんの真っ直ぐな性格は貫地谷さんがいつも演じているような役…
6月2日(日) 午後9時00分~ まさか、良家の子女であるチャヒョンが拷問だなんて…。 昔は親友だったのに、ナギョムはとんでもない女です。
6/3-4 8:00~ いよいよなっちゃん、アニメーターへの第一歩が始まりました。 このような場合、必ずと言って良いほど登場するのが、ヒロインの親友と呼べるほど仲良しとなる友人と、敵視するライバル。
なつが漫画映画の製作会社に落ちたことで、なかなか意外で面白い展開になってきた!と思いっていましたが、すぐに秋の試験で無事合格してしまった。 少し拍子抜け…。
5/27-28 8:00 まさか、これまで、なつのアニメーターとしてのセンスをさんざんアピールしておいて、東洋動画の入社試験に不合格だなんて…。
5月26日(日) 午後9時00分~ 最悪な展開になりました! チニャン大君とヤンアン大君の思うつぼにハマっているではないですか。
20:00~ 四三は、オリンピックのメダリストだと思っていましたが、そうではなかったのですね。 でも、日本がオリンピック出場2回目で、早くもメダルを取っていたとは、驚きました。
あまりにもなつに冷たい泰樹おじいさん、一体どうしちゃったの?かと気になっていましたが、やはり心配していたようで、安心しました。
5/13-17 8:00 いよいよ、なつがアニメーターへの道を進むことになりそう。 でも、そうなったらもう北海道のメンバーは出演機会が減ってしまいます。 それはそれで残念。
8:00~。 高校の演劇部で、しかもなつは入部したばかりだというのに、倉田先生の要求、高すぎ。 でも、こんな熱血顧問、リアルにいそうです。
午前7時15分~ 午前7時30分 俊作兄ちゃんの、あの様な衝撃的な最期を目の当たりにしたおしんは、これからどうなってしまうのか不安でした。
午後9時00分~ チャヒョンがまたまた男装。 可愛いすぎ。
午前7時15分~ 午前7時30分。 衝撃的なシーンに、朝からダークな気分になってしまった。 俊作兄ちゃんが、まさか射殺されるなんて。
8:00~。 まったく、なつの不思議なパワーには驚かされます。
20:00~ 意気消沈している四三に対し、ズバッと痛いところを突いてきた二階堂トクヨ。 演じていたのは寺島しのぶさんさすが、インパクトがありました。